熊谷千葉市長と理性の政治

①再生エネ新規受け入れ停止の件、当時からリスクとして警鐘が鳴らされていた問題でした。ドイツを始め、先行事例があったにも関わらず、こうした事態を招いたことに改めて政治の責任を感じます。太陽光バブルと呼ばれる事象を引き起こした事業関係者・マスメ…

旭川市のスーパーのエレベータ・エスカレーターめぐり(その4)

ヤマダ電機テックランド旭川近文店 今回は、もとダイエー旭川近文店であるヤマダ電機テックランド旭川近文店を紹介いたします。ここは元ハイパーマート店舗です。 さあ、まず中内功(正確には息子の潤氏)の夢の後をパノラマカメラでご覧ください。 旭川市の…

先進国が農業で生きるためには国民1人当たり2.61ha以上の農地が必要

「脱成長・里山資本主義」思想による根拠なきアベノミクス批判 「脱成長・里山資本主義」思想による根拠なきアベノミクス批判 WEDGE Infinity(ウェッジ) この藻谷さんの主張を批判するコラムで「農業で生きる先進国は無い」と言いますが、ニュージーランドは…

謎のイオンモールのエスカレーターを追って

エスカレーターの取材をしてて、ランディングプレート(最近までライティングプレートと勘違いしていました)にメーカーが書いていないケースが最近増えていますが、メーカーごとに特徴的があるので大体わかるのですが、「これは解らん」と言うのがありまし…

日本の左翼は自己肯定感の無い人間の吹きだまりである

と言うのはやや釣りタイトル気味だけど。 こう思うようになったのは、めいろま氏に対して「英国にいて充実してるなら、なんで英語じゃなく日本語で日本をいじめてるの?」って言う批判あったから。 結局、彼女は日本が嫌いなのに、日本企業の現地採用で働か…

100パーセントの安全と科学リテラシー

安倍総理が「安全が再び100%確保されない限り再稼働はしない」と言う発言をして「科学リテラシーがない」とか「実質的な脱原発発言」と批判されてる。 しかし、この発言は「100%」よりも「再び」という点を重視すべきである。額面通りに読めば安倍は「震災…

旭川市のスーパーのエレベータ・エスカレーターめぐり(その3)

イオン旭川春光店 こちらのイオンは1981年に開店した古株の店舗です。 外観 真ん中にシースルーエレベーターがありますが…。 動いてはいません。おそらくかなり前からでしょう。非常口プレートも取り替えられていないですし。 大店法プレートはイオン北海道……

旭川市のスーパーのエレベータ・エスカレーターめぐり(その2)

コープさっぽろシーナ店 こちらは昭和51年開店。平成2年に増築されたお店です 外観 広告塔の生協マークがはげていますが良いのでしょうか? 店内 ここの店の一番の見所は90年代末期に経営不振に陥ったコープさっぽろの経営再建策の一環として店舗がダウンサ…

旭川市のスーパーのエレベータ・エスカレーターめぐり(その1)

どうもはてなダイアリーがブログライターで使えないようで、これを機会に長年放置気味のブログに変わって新しいブログを立ち上げることにしました。さて、今日は旭川市のスーパー3件巡ってエレベーター・エスカレーターを見てみました。 イオン旭川永山店 外…